わきがの治療は最終的には外科手術

わきがを根本的に治療するためには最終的には外科手術を行うしかありません。
しかし、わきがといっても人によって程度が違います。


なかなか手術をするには踏み切れないという人の方がむしろ多数派でしょう。

ですので、それぞれの症例の応じた対処療法の治療を継続するというやり方もあります。

一番気になる、周囲の人に迷惑をかけたり、嫌がられてしまいかねないにおいに関しては、消臭剤を脇に塗るなり吹き付けるなどで対処する事が出来ます。

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また、他の人に迷惑をかける訳ではありませんが、わきがは脇の汗に色がついていて、その汗が衣服に着くと黄色だけでなく、赤や緑などの色にも染まる事があります。そしてこの色は選択で落ちるような色素ではありません。



真っ白なシャツ類であれば、漂白剤を使って白くすることも選択肢となりますが、そうでない色の衣服の場合、もうどうにもならなくなってしまいます。このような事態を防ぐためのわきがの対処療法としては、脇の汗を止めたり出にくくしてくれるような治療薬があります。
これも主に脇に塗りつけたり吹き付けたりするものです。

このように対処療法を毎日するだけでもわきがの影響は他人を気にしたり、衣服をダメにしてしまうなどの実害を及ぼさない範囲に抑え込むことはできるのです。


とはいえ、それがわきがの根本的な治療、解決法となる訳ではありません。臭いがきつくなるようであれば、消臭剤などによる対処療法にも限界が来て、社会生活における自分のリスクとなってしまいかねません。

色のついた汗も、そもそも汗っかきの人や夏場などの暑い季節であれば、抑え込みきれなくなることも当然あり得ます。



そうなってしまっては、わきがのために人間関係、社会関係や経済面でリスクを抱えることになります。

そうなった場合は根源を断つ治療法として、手術を受けた方がベターと言えます。

1時間から2時間程度の手術で済みますので、費用はかかりますが、それ以降の治療も不要となりますし、長期的に見ればメリットは大きいと言えるのです。